(自称)極論が流行ってますが。
演奏だけしていれば良い…
はずがないので。
そうするとコンクールとか。著名な公演に出るとか。何年かかるかわからないものにお金と時間を費やすなら…
主催しようよ。
小さいところから頑張ろうよ。
そのためだったら頑張れるはず。
何かあったら手伝います。
何だか考えさせられる場面があって。
主催の方の頑張りは認めるんですがね。
演奏家をプロデュースしてみたい。
と思って頂けたのであれば光栄。
本当にシビアなんですけどね…
経済的な充実と、人間的な充実は大きく質が違うということについて。考えてみる時間も良いものですよ！
何かのトップ(例えば社長)になったとして、常に全体を把握したいしコンサートであれば袖か観客席にいたい。もし席を外すのならば、その時間を次に繋いでいる時間にしたい。トップはそんな甘いもんじゃないはず。全ての行動が組織のためであるなら、何をしても良いと思ったり。
つくづくご縁を感じる今日この頃。
忘れじの言の葉…素敵だ…
何でなんだろう。忘れてしまったけど。音楽一本で生きたいときっと思ったんでしょうね。その挑戦は今も続いていて。背水の陣を選択した代償は(人に言えないことも)沢山ありました。
そりゃあ理解されないですし、求めてもいない。
えーっと。纏めると頑張ろう。！！
私の一方的な話を聞いて頂き光栄でございました。ありがとうございました😊✨ちょっと話し過ぎましたが、これも良きです。笑
当時、ただただ若くて若さを補おうと必死な中で。好きな作家さんは？と聞かれて。乙一さん(今でも好き)と答えたんですよね。そしたら「何処が良いの？？」と聞かれて。ちゃんと説明出来なかった悔しさは今でも覚えてます。
ただ。無難な(失礼)作家さんの名前を出さなくて良かったとも思う。
明言を避けますが、偉大なる某マエストロの降板問題は、間違いなく歴史が変わってしまった瞬間。
「政治と音楽」の問題は過去のものではなくなってしまった。
言い換えれば、降板前の演奏は伝説になるのでしょうね。
※Twitterは思ったことを即言語化する場所になりつつありますので、煩わしければミュートしてください。
知っていますか。ウルトラセブンの最終回、衝撃の場面でシューマンのピアノコンチェルトが使われていることを。
トルツメで思い出した。
夏に携わる少し大きめの仕事が下北沢。
学生時代、インターンシップで大変お世話になった出版社の方々、心配しなくともお元気なはず。
突然ご挨拶行ったら失礼かな…とふと思ったので、合間見て絶対行こう。
「やりたいことないなら色々やってみなよ」を見つけることを強要されたら、そりゃあ何もやりたくなくなりますよ。とにかく考えずに色々やってみると「やりたくないこと」が見つかるじゃないですか。それこそすごく大事。
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今日は思いがけず音楽談義ができて幸せだった日でした…良きOFF。も少し夜更かししよう。
